タカノフーズ栃木株式会社

「知っているよ」「美味しいよね」「いつも食べているよ」と言ってもらえる商品を製造しています。入社してからは、仕事やプライベートどちらの場でも、この言葉をたくさん聞くことができました。商品を褒めてもらうと、自分も褒めてもらったようでとても嬉しくなります。同時に、責任感も生まれ、『信頼を失わないようにしよう！』と、仕事へのやる気にもつながります。食品の製造は、一人ではできません。工場で働く従業員皆が力を合わせて、食卓に欠かせない『安全でおいしい、しかも安い豆腐』を作り続けることが大切です。会社のルールを守りながら仕事をしていくことは大変ですが、未来にも美味しい豆腐・厚揚げ・冷凍豆腐を食べてもらえるよう、一緒に働いていければと思います。

〝どの会社を選べば良いのだろう 不安だなあ〟と
いう気持ちはあると思います。企業紹介を見て何か感じることがあれば、それを信じて働いてみることも間違いではありません。初めは大変だな、と感じるかもしれませんが、続けることで見えてくることもたくさんありますので、踏み出してみてください。その中で、タカノフーズ栃木を選んでいただければ嬉しく思います。

毎日豆腐を食べていたので、豆腐の製造について興味がありました。初めは豆腐は硬派な職人が作っているイメージを持っていましたが、会社見学に訪れ機械でたくさん作っていることに驚き自分も携わってみたいと思いました。

ツイン豆腐と充填豆腐を製造しています。ツイン豆腐は豆乳とにがりを混ぜたものをカットしてパックに詰めたもので、充填はパックの中に豆乳とにがりを直接入れて固めたものになります。

豆腐製造における温度管理や、衛生管理の大切さを学ぶことができました。会社として機械の菌の検査や温度管理はもちろん、異物を混入させないことを自分で意識するようにしています。

上司と分け隔てなく接することができるところです。すごくアットホームで近所の親戚のような距離感で気にかけてくれる先輩方がたくさんいます。

建設系の学科ではありましたが、食品関係の仕事に興味がありました。担任の先生からタカノフーズを勧められ、見学をして商品ができる過程や規模の大きい機械を操作する社員さんの姿を見てやってみたいと思い入社しました。

豆腐を製造し、製造終了後に使用した 心がけていることは？機械を洗浄することが仕事です。

面白くフレンドリーな方がたくさんいてチームワークが良いところです。

現在は充填豆腐をメインに仕事をしているので、今後はツイン側（カット豆腐）の仕事も覚え両ラインの作業をできるようになることが目標です。１つの仕事に囚われず、新しいことを覚えて活き活きと仕事をしたいを考えています。

作業時間の分配を考えながら仕事に取り組んでいます。

食品に関わる仕事がしたかった。かつ、機械科で学んだ機械設備関連のメンテナンス等に興味があったため入社しました。

目標を立てることの大切さです。最初からできていたわけではなく、悩んだ時には先輩が一緒に考えアドバイスをくれたことで、自分の具体的な行動が理解でき、大きく成長できました。

上司や先輩方が気軽に話しかけてくれて仲が良いところと、自分の好きな休みが数日取れてしっかり休めるところです。

設備管理としての知識を高めて豆腐作りに貢献できる人材になり、工場内全体を引っ張っていく優しくも、厳しくもある存在になることが目標です。

不安もあるかもしれないけれど、上司や先輩も待ってます！何事も最後まで諦めず努力し続けること、後悔の無いように挑戦してください！

高校で学んだ食品に関する知識を活かせると思い選びました。

主に午前中は豆腐の製造、午後は洗浄、製造準備となります。

従業員の人間関係が良く、気負わずに仕事ができるところです。仕事の進捗を確認してくれ、困っているときにも声をかけてくれます。

食品工場ですので、衛生状況を改善するための部会や、無駄遣いを減らしエコを心がける部会などがあります。より安心した商品を生産することを心がけています。

今を楽しんで！学校とは違うやりがいを感じられます。頑張れ！