初谷建設株式会社

先代の初谷真一社長が目指した、日本一の解体屋、その後は世界一の解体屋を目指す思想の基、日々業務に取り組んでいます。また、環境問題にも取り組む事が循環型社会に於ける当社の役目と思い、SDGs化になる様に解体→分別→リサイクルと100％のリサイクルを目指し貴重な資源を無駄にしない為にどうするかを考え、日々システムづくりに取り組んでいます。建設現場においては無事故無災害を目指し、安全に対しての取り組みを妥協することなく、現場の安全を担保すべく安全管理を実施しています。未来予想図は、地元住民が生活しやすい環境を考えた都市開発に携わり、地域に密着した施工に協力する事で地域にはなくてはならない企業になる様に目指し日々精進していきたいと思います。

当社は、解体→分別→リサイクルまで行う企業なので、社会問題である不法投棄問題は一切ありません。セールストークである犬小屋から高層ビルまでの解体と、それぞれの規模・条件に合った施工ができる企業であります。施工する重機も環境に配慮したハイブリッド車、低騒音型重機を使用しています。また工事現場で使用する重機は自社整備工場を完備している事から、重機の故障から起きる災害問題もありません。初谷グループとして、職種も職人・オペレーター・営業・現場監督・事務等々様々な職種があるので自分にあったポジションで仕事ができる環境があるのも魅力です。是非一緒に働きましょう。

学生から社会人になる不安は少なからず抱えていると思います。しかし当社は解体工事という特殊な仕事をしているため入社してくる全員が未経験者です。スタートラインは全員一緒！一つ一つ不安を取り除きながら一緒に成長していける会社です。しっかりと教育をしますので安心して飛び込んで来てください。

高校3年生の時に整備の仕事をしたいと思い、学校の求人から初谷建設を選びました。

社員の方と協力して重機を組み立てる場面が多いので、チームワークの大切さを学びました。

重機のアタッチメントと呼ばれる部分の整備や修理、点検、肉盛と呼ばれる溶接を主に行っています。

協力し合いながら仕事をする大切さ、効率の良さを学びました。異なる部署同士で常に助け合いがある職場です。

後輩を引っ張っていけるような存在になることが目標です。

不備のないように、丁寧かつ素早く仕事が出来るよう心掛けています。

自分が納得のいく道に進むことが出来るように就職活動でも勉強でも今できることを全力で頑張ってください！

同業者の方からよく初谷建設の話を聞いていて、近隣にある解体業者の中では一番に福利厚生が充実していると感じたことがきっかけです。

機械オペレーター、油圧ショベルでの建物解体、小割や積込作業を伴う解体補助作業補助を主に行っています。

機械オペレーターとして手に職が付き、解体屋でも通用する自信がついたことです。学んだことは解体という仕事を通じて環境問題に詳しくなれたことです。