ファーマシー中山株式会社

当社は栃木県と茨城県を中心に調剤薬局の運営をしております。疾患の治療やケアから、健康促進や予防医学への取り組み、高齢者の介護支援まで、幅広い領域から地域に暮らす人々の健やかな生活を支えています。これからも、「健康」を軸とした取り組みを縦横に拡充し、地域医療の発展を通じて社会に貢献していきます。一般的に「薬局＝薬剤師」というイメージが強いと思いますが、薬局運営においては薬剤師、管理栄養士、医療事務スタッフの皆さんそれぞれが重要な役割を担っています。在宅医療の取り組み、未病や健康増進サポートなど、超高齢化社会を迎え、薬局の役割も変革時期にきていますが、スタッフそれぞれの特性を活かし、健康に関する「よろずや」を目指していきたいと思います。そして若い社員が自慢できるような会社にできるよう精進してまいります。

どんな職業についても共通していえることですが「コミュニケーション力」を養うことが大切です。そこで当社では「サンクスカード制度」を導入し、アプリを用いて社員同士が互いに「ありがとう」の気持ちを伝え合う取り組みを行っております。お互いの気持ちを伝えあう習慣化により、社員同士が助け合う場面が増え、風通しも良くなり、ひいては社内全体のコミュニケーションの活性化につながっています。
自分から笑顔で挨拶ができること。
感謝の気持ちを言葉と行動で表現できること。
失敗してしまったときにきちんと謝れること
シンプルですが、社会人としてこれらのことが一番大切だと考えています。会社での仕事を通して人間力を高め、人材育成に努めていきたいです。

高校生のうちに自分の適性を見極め、将来の進路を決めるのはなかなか難しいですよね。当社では高校生向けの職場見学、職場体験も行っております。薬局の仕事が知りたい、薬剤師になってみたい、医療事務のお仕事がしたいなどぜひ気軽に職場体験に来てみてください。

栃木、茨城に調剤薬局を展開する会社だからこそ地域に根付いた医療を患者様に提供できると感じました。また社長と社員の距離も近くアットホームで楽しい雰囲気にも働きやすさを感じました。

社員同士のコミュニケーションが取りやすいことです。また社長から毎年誕生日ケーキがもらえるなどアットホームな雰囲気です。昨年はチョコケーキとプリンを貰いました！

HPや若手社員が更新していたブログを見て、まず第一印象が『楽しそう』でした。その後実際に会社説明会に参加し、社員同士の雰囲気の良さを肌で感じ、私もその一員になりたい！と思い入社を決めました。

入社してから月日が経ちましたが、日々勉強をさせてもらっています。少しでも会社の力になれるよう今後も志を高く持ち、自己研鑽を怠らないようにしていきたいです。今は年に2つ資格を取ることが目標です！

地元に貢献することができ、健康に関わる仕事がしたいと思ったからです。

入社歴に関わらず、様々な仕事を経験させてもらえることです。また子育てにも理解があるのでありがたいです。

将来どんな仕事がしたいか、イメージがわかない方も色々な職種に興味を持って今しかできないことを体験してみてください。